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有田焼 李荘窯

窯元紹介

日々変化しつつも辿り着きたい「心を動かすものづくり」

有田焼の陶祖 李参平 の住居跡に開業した「李荘窯業所」

時代の移り変わりと共に、磁器彫刻の制作から、食器の生産へと変遷する。

感動をあたえるものは作れているだろうか。

ものを手に入れたいと思うときに人は惹きつけられる「魅力」に心が動く。

作り手と使い手の心がリンクするときお互いに「感動」を覚える。

李荘窯は、ものを生み出すとき「未来」を想像しながら作り出すと言います。

どこで出会っても「李荘窯」とわかるものを作れているだろうか。

自分自身が誇れる、愛するものを生み出しているだろうか。

問い続け、想像をふくらませながら創造する。こうありたい。こうなりたい。

と思うのは誰もが持つ心。

その心を動かし、惹きつけられるようなものづくりに努めています。

有田焼 李荘窯 商品一覧